恐れを知らないこととわからないこと

勇敢で恐れを知らない人とは、恐るべきことをしっかり恐れ、その上でその恐れに惑わず、逃げず、しっかり向き合うことができる人。恐れを感じない、わからない人ではない。

楽天的な人とは、悲しいこと、不安なことをしっかり感じて、その上でその悲しみや不安を押しのけながら、未来を信じる決意を持っている人。悲しみや不安を感じない、わからない人ではない。

強い人とは、打ちのめすような苦しいこと、辛いことを身体中で受けとめながら、その上でその苦しみや辛いことで自分が定義されることを拒み、断固として幸せであろうとする人。苦しみや辛さを感じない、わからない人ではない。

感じない、わからない人は、ネガティブなことに影響を受けず、勇敢で、楽天的で、強く見える。羨ましくさえ思える。でも、感じない、わからない人には勇敢さも楽天も強さもないのだと思う。なぜなら、ポジティブな生き方はネガティブなことがないことから可能になるのではなくて、ネガティブを受けとめて土台にすることで作られるものだから。

だから、恐れや悲しみや苦しみを感じることは、しっかり幸せになる能力があるということ。それがあるから幸せが作れる。

本当かどうかわかりません。
でも、あれこれ悩むことが多い僕はそう考えていないとやってられないのでそう信じてます。

同じように悩み性の人も、一緒にそう信じましょう。
そうでない方は、読み流してくださいませ。

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